一洋急行電鉄

概要

 一洋急行電鉄(いちようきゅうこうでんてつ)とは蛸山の西側に路線を有する鉄道会社。一急(いちきゅう)と呼ばれる。系統が本線系統と湖沼・公園都市線系統に二分されている。本線系統は、本線、千体線、朝沢線、白山線の総称で、西界駅を起点に、一洋地区、村島、朝沢に路線を伸ばす。湖沼・公園都市線系統は、湖沼線、喜崎線、公園都市線の総称で、芋町を起点に、湖沼地区や「奥瀧山公園都市」などに路線を伸ばす。

〇本線系統

軌間:1435mm

車両長:19m(一部18m)

 

〇湖沼・公園都市線系統

軌間:1067mm

車両長:18m(一部19m)

名称未定駅あり


路線

一洋線系統

・一洋線(西界~下原):蛸山の市街地から六千橋、瀧山市などの住宅地を通る区間。駅間隔が短い。

・一洋線(下原~一洋恩田):山間部を走る区間。奥瀧山駅周辺は、ニュータウン開発が行われた「公園都市」がある

・一洋線(一洋恩田~国崎):主に海岸線に沿って走る区間。沿線にはレジャー施設や海水浴場などがある。

・千体山線:千体山にいたる観光路線、急勾配、急曲線が存在する。

・朝沢線:工業地帯の広がる港町、朝沢にいたる路線。沿線の紐市(ひもいち)はニュータウン開発が行われた「公園都市」。

・白山線:南北に路線を伸ばす支線。喜崎線、国鉄線、公園都市線、一洋線、南波電鉄を繋ぐ役割がある。

 

 ◆一洋線のダイヤの概要はこちら

 

湖沼・公園都市線系統

・湖沼線:観光地でもある湖沼地区にいたる路線。

・喜崎線:山間部まで路線を伸ばすローカル線。

・公園都市線:「奥瀧山公園都市」にいたる路線。蛸山市営地下鉄光町線と直通運転をしている。


車両

  使用路線による仕様の違い

 一洋急行電鉄は一洋線系統と、湖沼・公園都市線系統で軌間が違うので、使用車両も完全に分けられています。湖沼線の車両は一洋線からの転属車が多いですが、その車両は標準軌用から狭軌用への転属のため、台車とモータを改造しています。

 

  形式の附番方法

 形式の千の位は制御装置や使用系統の区分に使っています。

1000番台:VVVFインバータ制御の車両

2000番台:抵抗制御と界磁添加励磁制御の車両。

3000番台:蛸山市営地下鉄光町線への直通用車両。

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一洋線系統

 特急・快特で運転される車両

◆2000系:往年の展望特急。特別料金を徴収する列車とそうでない列車の両方で運転される。

◆2600系:往年の非展望特急。一洋地区のローカル運用が主。

◆1200系:通勤特急車両。一部特別車の一般車側など。

◆1400系:現在の展望特急。特別料金を徴収する列車専用。

 通勤列車を担当する車両

◆2400系:通勤用車両の中で唯一の抵抗制御。普段は白山線で運転される。

◆2800系:界磁添加励磁制御を採用した、初の回生ブレーキを使用できる車両。

◆1000系:初めてVVVFインバータ制御を採用した車両。

◆1600系:一急で一番新しい電車。

 

  日ヶ丘鉄道は一洋線の一洋恩田・朝沢線の一急朝沢まで直通運転しています。

◆日ヶ丘鉄道4000系:界磁チョッパ制御の車両。

◆日ヶ丘鉄道6000系:GTO-VVVFインバータの車両。

◆日ヶ丘鉄道7000系:IGBT-VVVFインバータの車両。一急よりはるかに加減速が鋭い。

公園都市線系統

◆3000系:初代地下鉄直通用車両。

◆3400系:地下鉄直通列車増発に伴う車両。

◆蛸山市営地下鉄2000系:光町線の車両。一急と共同開発した。

湖沼線系統

◆2200系:元一洋線系統の通勤車両。

◆2600系:元一洋線系統の特急車両。

◆1600系:湖沼線半世紀ぶりの新車。