作者について

 名前:ヒトデ

 

架空鉄道歴:架空鉄道を初めて、たぶん約8年くらいです。(作者は学生/2015)小学校に入ったくらいの頃から鉄道が好きでした。小学校高学年ごろに、決められた線路を時間通りに走る鉄道を魅力的に思っていたこともあり、架空世界を作りダイヤを書き始めます。現在の架空世界はこのころ作ったものがもとになっています。ネットを使えるようになり、自分と同じようなことをやっている人が沢山いることを知り、自分もサイトを作りたいと思うようになり今に至ります。

 

鉄道趣味:基本的に乗り鉄です。大手私鉄や地下鉄や路面電車など都心の鉄道が好きです。

 

その他の趣味:送電鉄塔、河川、遊具などに興味があります。

私の作る架空鉄道

架空世界に存在することについての考え

 Web上に数多くある、他の方が作っている架空鉄道は、実際の都市に作る場合が多いようですが、私の作る架空鉄道は、1つの架空世界の中の蛸山(しょうざん)という都市を中心にあります。

 架空世界の良いことは、人口や地形、歴史などによる全ての制約を受けず、作りたい架空鉄道がそのまま作れることです。しかしこれは一概には言えないと最近思っています。そもそも架空のことなんだから実際の土地を使用しても、架空の設定を作れば何も問題なく作りたい架空鉄道が作れるということです。また、そもそも架空世界だと個人で楽しんでいる分には良いとして、他人に見せたときに、その世界観が伝わりにくいということが問題です。これはWeb上で万人に公開するうえで重要な問題と考え、「ヒトデの架空鉄道」では地図などをもっと増やして分かりやすくしていこうと考えています。

 このように問題もある中で、なぜ私は架空世界にこだわっているのか。1つ目は1つの会社だけでなく、いくつもの会社を作り、それぞれに個性を作り、それを対比させることが出来るからです。実際の世界だとどうしても作らる路線の数は限られてしまいますが、架空世界ならいくらでも土地があり、いろいろな性格の路線を作ろことが出来ます。2つ目は主に都市交通での乗客の乗り換えを考慮しながら路線網を作ることが出来るからです。これもすでに路線が密集している現実世界では難しいです。3つ目は一番重要なことで、「これが私の架空鉄道のスタイルだから」です。小さいころからずっと続けていて、大変な作業もあるけど、また作りたくなる、他のスタイルで作ることは考えられません。

架空鉄道作成の手順

 私の場合小学生の頃から同じ世界で架空鉄道を作っているため、主な路線の駅や車両などは、もうすでに作っていることが多いです。紙上や頭の中に存在するそれらのデータを再構成しながらにパソコンで車両のイラストや路線図やダイヤを作成するというのが私の架空鉄道の作り方です。手順は時と場合によって変わりますが、大体以下の通りです。


1.ある路線Aが作りたくなる。

   ↓

2.車両を考える。(デザイン・性能・列車編成など)車両のイラストを作る。

   ↓

3.停車駅を考える。

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4.作った停車駅に種別名をつける。路線図を作る。

   ↓

5.配線図を作り、ダイヤを作り始める。

   ↓

6.ダイヤづくりが大変で飽きてくる。ダイヤ作りをやめる。

   ↓

7.ある路線Bが作りたくなる。

 

 大体はこんな感じのことが繰り返されています。時によって2が飛ばされることもあります。

 私の中での架空鉄道作成の目標はダイヤを1日分作り、さらに運用を作ることです。私の作る架空鉄道は大都市を走る大手私鉄であることが多いので結果的に過密なダイヤになりダイヤを作っていてもなかなか進まず、だんだんとダイヤ作りが苦痛になってきてダイヤ作りを止めてしまうことが多くあります。そうしてほかの会社が作りたくなる。こんなことを繰り返しているので、何時になったら目標達成するのか全くわかりません。

 基本的にダイヤは紙に定規で線を引いて作成するのですが、最近はOuDiaというフリーソフトも併用しています。OuDiaは紙や鉛筆などを準備しなくてもすぐにダイヤを作成することが出来、めんどくさがりな私にっとってはとても役に立っています。また紙の破損や汚れなどで、やる気がなくなる、ということも起きないので愛用しています。最近は紙上でまず1サイクル分のパターンを作り、それをOuDiaに打ち込み複製して長時間ダイヤにする、という手法を行っています。このようなやり方を行うことで、飽きを防ぎ、中断していたダイヤもまた作成再会しやすいという環境になっています。